今日トランプ氏がアメリカ史上最も重大な発表をする|人々を覚醒させる始まり

Twitterを賑わせていたその日がやってきました。今日、トランプ元大統領が重大な発表をします。これは数日前に、ご本人が予告ツィートしていました。

その内容について様々な憶測がされていますが、次期大統領選出馬などというレベルではなさそうです。情報開示役の数人の方も完全にだんまりです。ワタシ的にこれまで得た情報から推測すると、恐らく現在どのような状況にあるのかを法的根拠を示して説明するのではないか、と思います。

現在アメリカは戒厳令下にあるのです。正確な日時はメモっていませんが、前回大統領選前に大統領令で権限委譲がされており、その権限を移譲された組織は軍です。そして軍の最高位、司令官の地位にあるのがトランプ氏です。

メディアではまったく報道されていませんし、米でこのことを把握しているのは専門家(?)の中にもいないらしい、もしくは箝口令が敷かれていたようです。それはなぜか?DSサイドにしたいことをしたいようにやらせるためです。そして着実にその証拠を掴んでいました。証拠固めのために踊らせていたんです。

大統領選の不正の証拠も法的に勝利する十分すぎるくらい掴んでいましたが、トランプ氏はそのカードを使いませんでした。そのカードでは足りないくらいの不正(選挙以外で)があるからです。
なので、中間選挙までズルズルと引き伸ばしてパンデミック、ウクライナ、中国に関する国家反逆罪の証拠固めをじっくりと続けてきました。

中間選挙は大方の”圧倒的共和党勝利”の予測をひっくり返して民主党が勝利したかに見えますが、これはありとあらゆる不正が行われたからです。そもそもCOVIDも民主党が勝利するための布石です。
「感染が広がっているから郵便投票で」とよびかける。郵便投票は最もアナログな不正方法です。
郵送されるものが有権者に届かない、有権者から発送された郵便物がすり替えられたり、廃棄される。等など。これは前回大統領選後に発覚したにも関わらず無視された手口。

もともとパンデミックはカバール(世界を牛耳っているユダヤ金融資本)が純粋に人口削減のために用意されていたのが、急遽、前倒しして始められました。

ここまで読まれて、一番疑問に思われることは、恐らくトランプ氏が司令官となって全権掌握しているという根拠、根拠となる法律があるのか、ということではないかと思います。
あるんですよ。いくつもの大統領令が用意されています。この一連の法律や組織編成を「デボリューション(権限委譲)」という呼ぶようです。

パテル・パトリオット氏がこの内容について詳細に解説しており、あまりに膨大なので翻訳して簡略に解説を加えている記事を見つけて読んでいます。まだ始めの4分の1くらいしか読み進んでいないのに、今日の重大な発表になっています。(>_<)
この記事以外にも「パテル・パトリオット」で検索するといくつかヒットします。

 

Newsweek 2020年3月18日の記事
*憲法上の後継者が全員無力化された場合に、軍がどのように行動すべきかについては、すでに極秘の危機管理計画が存在する。

ワシントンを守るためだけでなく、何らかの形で戒厳令が敷かれる可能性に備えるために、これらの計画を準備するよう、3週間以上前に待機命令が出された。

新しい文書や軍事専門家へのインタビューによると、コードネーム「オクタゴン」「フリージャック」「ゾディアック」と呼ばれる様々な計画は、政府の継続性を確保するための地下法であるという。

これらは非常に秘密にされており、これらの異常な計画の下では、「デボリューション」が通常の憲法上の政府継承規定を回避し、軍の司令官がアメリカ各地を支配下に置くことが可能である。

この記事は「これらの計画を準備するために、3週間以上前に待機命令が出された…」と主張しています。

*憲法上の後継者が全員無力化された場合
これは前回大統領選において「不正選挙により正当な大統領が選出されなかった」ことにより憲法上の後継者が全員無力化された ことに当てはめられたと考えられます。

 

要するに、トランプ氏はDSが大統領選で不正を行ってアメリカを乗っ取り続けるつもりだと予測し、それをひっくり返し、DSだけでなく世界的にすべてのカバール勢力の掃討をしようと計画していたのです。掃討作戦を正当に行えるための法律を用意し、実働部隊を組織してきた。これは勿論トランプ氏個人の発想でなく、長年、この時を待ちつづけてきたホワイトハットの計画です。

 

これまで知ったことを簡略に書くとしても相当の文章になります。今日のトランプ氏の発表によっては拙速になることも考えられますので、ここまでにします。

 

 

 

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