枠チン毒の記事が続いて、中途半端になっていましたが、”世界を牛耳っている勢力(国際金融資本)”とそれを排除するべく戦っているアライアンス(連盟)の話を書きます。いわゆる「陰謀論」(眉唾話)と笑い飛ばされているジャンルの話になります。この種の情報は次々に伝播し、その間に話が膨らんでいることが多く、膨らんだ部分が明確でなかったり、その真偽が定かでなかったりで?が?を招く、という流れがあり(眉唾話)とされる根拠になっています。元の情報は大半が海外情報なので日本の実情とは関連を見出しにくいことが多いのでなおさら?なのです。
しかし、情報元を示したものを機械翻訳で丁寧に読み、示された材料を吟味すると笑い飛ばすには重い事実も多いのです。なのでワタシ的には最終的には直感、好みで選別しています。
起きている現実に当てはめると納得しやすい「金融システム」に関して、「陰謀論」とされる情報はどのようなものなのかまとめてみます。
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呼び方を統一していなかったので、これからは人々から搾取してきた勢力をカバルとし、戦っているアライアンスをホワイトハットと表現します。
カバルがやろうとしていたことは、パンデミックを起こして枠チンを接種させ、人口を大幅に減らすことでした。(管理できる人口は限られるからです。)
コロナそのものではなく枠チンによって人々を死に追いやるのです。コロナだと感染の拡がり方がうまく制御出来ないのに対し、枠チンなら対象を選別できるからです。日本人のように教育が行き届き、従順な国民はあまり減らさず、政府に従わない血の気の多い国民性で教育も高くない国民は大量に減らす計画です。これはワクチンの中身で如何様にも調整可能です。
しかし、そううまくはいかなかった。アフリカや中南米での接種率は伸びなかったからです。枠チンを売って儲けようと二兎を追ったからw、本来最も減らしたい貧しい国々の接種率は伸びませんでした。
人口を減らしたあと、人々をどのように管理するか?
紙幣はなくなり、デジタル通貨にして支払はすべて電子決済になります。個人の様々な情報を紐づけ、統治システムに従順かそうでないかをランク付けします。すでら中国で行われている優良市民と不良住民を区別する「社会信用システム」です。
これをブロックチェーンを使う量子コンピューター上の金融システムにつなぎます。こうすることで、カバルの統治に問題が生じるような個人はシステムから切り離して社会から抹殺できます。システムで削除されると、現実社会でお金が使えなまなり死につながるのです。これをデータ処理で瞬時に出来るので、いちいち捕まえたり、殺しに出かける必要もなくコストが掛からないのです。又、個人個人も紐づけされているので、特定集団を一網打尽に排除できます。
このシステムが起動するためには現在の紙幣金融システムを崩壊させてデジタル通貨に移行する必要があり、国際金融システムはこれに向かっているところでしたが、ホワイトハットの妨害でスムーズにできなくなっている・・・それが現状です。
ホワイトハットのやったことは、プーチン大統領の”ルーブルの金本位制移行”で始まったペドロダラーの崩壊です。ペドロダラーは石油の決済はドルで行う、という仕組みで、これがドルを世界の基軸通貨にしてきました。サウジアラビアは米とペドロダラーを維持していましたが、今ではプーチンと組み、ドルを見限りました。メディアでは取り上げていませんが、経営危機に陥ったクレディ・スイスの9.9%の株式をサウジアラビアの最大銀行が取得。ロイター記事
続いてカタール投資庁も株式を取得してクレディ・スイスの株式の最大4分の1が中東の投資家に保有されることなります。中東はロシア側(ホワイトハット)についています。
西側がやっている経済制裁はブーメランになって首を絞めることになっています。ロシアの石油やガス、食料が欲しい国々はロシアの要求に応じてルーブルで支払うようになり、ルーブルは高くなっています。制裁している側の通貨はドルを除いて全て安くなっています。実はドルも無理やり値を上げているだけで、米国債を一番保有している中国は大量に売っています。同時にロシアと中国は市場から、割増価格で金と銀を買い上げているため、金市場の現物は極端に少なくなっています。
ホワイトハットはカバルのやろうとすることを阻止するだけではなく、新しい世界金融システムを実現しようとしています。それはQuantum Financial System(量子金融システム)と呼ばれるものです。略してQFSと呼ばれます。
この仕組みがなかなか説明が難しいのです。Quantum Financial System(量子金融システム)という名称からシステムが量子コンピューターで機能する。それはカバルが目指していたものに似ているな、と感じますが、違います。
実際はQuantum(量子)の次のテクノロジー、フォトニックコンピュータなんです。これはシステムと個人の繋がり方がまったく違います。
カバルのシステムではシステムと個人の間にカバルが介在して個人を管理・統治するのですが、QFSは個人が直接システムに繋がります。生体が発している固有の周波数、つまり個人を特定する周波数がIDになります。
システムには”個人が固有に持つ周波数”によってのみつながる事ができるので、別の人や政府、組織などが介入することが出来ないのです。こうなると、人のお金を盗んだり、流用したり出来ませんし、銀行も不要になります。
「このシステムを利用するのになぜQuantum Financial System(量子金融システム)と読んでいるんだ?」と思いますが、おそらく過渡的に量子コンピューターを使うこともあるのかな、と理解しています。
このシステムを利用するための”Qフォン”とよばれる機器とカードも既に用意されています。
Qフォンは8G! ジョブスが死ぬ前まで研究していたそうです。既に60億台生産されており、無償で配布されるそうです。実はこれだけの数量を生産するために「半導体不足」が生じていたのだそうです。(イーロン・マスクのテスラのテスラフォンとは別物です。)
カードはクレカより厚みがあり(3ミリ位)操作するとプロンプターのようなプロジェクションマップのようなものが表示されます♪ 勿論使う人の周波数を感知して本人である場合に機能します。
QFSでは各国の通貨は対等になります。これをRevaluation of Values(略してRV)通貨評価替えといいます。通貨の呼び方が各国により異なるだけで価値は同じということになります。そうなると通貨間の売買で利ざやを稼ぐということはできなくなります。通貨は商品ではなくなります。
又、通貨の価値を担保するのに金が使われます。恐らく各国に発行通貨量に応じた金が配布されるのだと思います。ロシアと中国の金を確保しようという動きはこのためかと思われます。
ここで「ロシアはわかるけど、なぜ中国も!?」と思った人、鋭いです♪ なんと習近平さんもトランプ氏、プーチン大統領と同じホワイトハットのキーマンなのです!!!(この話は話がそれるので別の機会にまわします。)
金担保制は金本位制と言葉は似ているけど、本質的違いがあります。金の価格によって変動することがない。通貨の価値を金の価値で担保するのです。
QFSシステムを駆動するエネルギーは電気ではありません。電気系統には一切依存せず、生命そのものの無限のエネルギー源(意識)を動力源としています。このようなテクノロジーはカバルにはありません。
QFSは、24基のGPS衛星をベースにした新しいフォトニックコンピュータ上で動作します。すべての資金は、GPSで永遠に追跡可能です。
信じられないことですが、すでにこのシステムが運用されている国があるようです。世界的運用は一気に同時に始まることになっていて、現在の経済システムからの移行期間として10日から2週間位銀行や支払いシステムが止まるため、その準備をしておく必要があるそうです。現金と買い物できなくても間に合う備蓄。
後半数行、説得力にかけますけど。(>_<) 気になる方はそれぞれキーワード検索してください。
重要補足
書きながら、いまいち説得力に欠けると思いますw ワタシ的にはこうなるといいなぁ、とこの話に希望を見出した気持ちなので”まんまと”乗せられているのかもしれませんw というのも、「来週ついに始まる」「来月始まる」と、何度も何度も騒がれているのに未だになんの兆しもないんですよ。一部では「期待させてがっかりさせて気分を落とさせてマイナスのエネルギーを蔓延させるのが目的」とか、「来る来る詐欺」と切り捨てられる始末。
国際金融資本!?という方はこちらの記事をおすすめします。こちらはマトモに読めますw