世界を支配してきた闇勢力と戦っているのはどういう組織なのか|Q?

これまで金融システムがユダヤ資本、イルミナティ、カバールなどと呼ばれる勢力に都合良く作られており、世界の大半の人間は騙されてきた、という記事をいくつか書きました。

 

ニコラ・テスラの記事では、100年前に一般の目から隠された科学理論やテクノロジーについて書きました。闇勢力(支配勢力)はそれを実用化して使っている、という記事につなげたかったのです。いきなり、「気象現象を自在にできるテクノロジーがある。」なんて書くと引かれそうで、順を追って・・・と思っていました。
「気象現象を自在にできるテクノロジー」はニコラ・テスラが理論を作り実験もしていた事実があります。闇勢力がこれを発展させて完成させたものがHAARP呼ばれるもので、世界のに広範囲に配置されています。参考情報:個人でかなりの情報を集めている記事 ※相当の深さの情報です。

ちなみにニコラ・テスラのもっとも重要な研究は磁力に関するもので、闇勢力はこれを隠蔽するためにアインシュタインを使って「重力」だけに注目する流れを作りました。磁力の要素が欠落したため、人々が知る科学は100年前からほとんど発展していなかったのです。

こういったことが伝われば闇勢力の支配の凄さや、現状が如何に危機的状況なのかが伝えられると思いました。しかし、このように順を追っていると、現実の変化に間に合わないと気がついて焦っています。そのくらい事態が進むのが急なのです。
国内メディアは一切、取り上げないので何も起きていないと思うのですが、それは報道されていないだけなのです。将来、大きなうねりなるであろう小さな変化の数々がたくさん見つかります。大半が海外のものですが、海外在住の日本人などが翻訳している記事も増えています。

知らされていない我々にとって「えっ!そんな事ができるの!?」というようなことが山ほどあるんだそうですよ。

 ウクライナでの戦争はロシアが言っている目的(ウクライナのナチ勢力の迫害にあっている人々を開放する)以外の目的がある。バイデン、ソロス、クリントン、ビル・ゲイツのなど闇勢力はウクライナに広大な土地を所有し、そこで非人道的研究開発・製造をしている。(生物兵器、クローン技術、メドベッド(治療法)、アドレノクロム(ヒトから作られる若返り物質)・・・など)また、オーロラの発生するスカンジナビアでは、プラズマを利用した研究施設が複数ある。これはダイナミックなエネルギー操作になる。※オーロラは、太陽からやってくる「プラズマというプラスやマイナスの電気を持った粒子が、地球の大気にぶつかって発生する現象
ロシアのウクライナ侵攻はその施設を破壊するのが目的。ついこの前、ウクライナが奪還し、ロシア軍が撤退したという地域は、施設の破壊が目的なので、目的を達したから撤収した。キーウなどの爆撃もピンポイントでこのような施設を狙っている。
主な都市を直接つなぐ地下トンネルがあり、これを通れば数分で移動できる。例えばバチカンの地下からエルサレムまで、陸と海の下を通るトンネルがある。このようなトンネルは世界中に多数ある。闇勢力はトンネルに金や数年分の安全な食料を保存している。
このような情報は「陰謀論」ではなく「Qアノン」と名付けて”トランプ元大統領の狂信的信奉者の戯言”と切り捨てられますw
ワタシ的には、闇勢力が人々に”Q”という存在に気づかないように、狂信的で論理性を欠く人々を作り出し、動員して、こういう連中のやっていることだぞ、と目眩まししているのだろうと思っています。自分たちがやっている悪辣行為を暴露されると、これを「陰謀論」と呼び”眉唾もの”に仕立て上げたのと同じ手法です。しかしこれまでの「陰謀論」と決めつけたこととは異なり”Q”は積極的に情報開示(デクラス De-classと呼ばれている)して、具体的に起きていることを説明しているので、「どうやら事実らしい。」と考える人が増えてきたようです。メディアが伝えるものとは違う事実がある、と気づき始めた人が少しづつ増えているようです。
話がうまく繋げないですが・・・、闇勢力を一掃するための戦いをしている勢力は”Q”だけではなく、いくつかあってアライアンス(同盟)をなしているようです。
ワタシは始めにクリフ・ハイ経由で、「SOC(自主組織集団)」という組織があると知りました。これはJ・F・ケネディが大統領の時に作った組織で、彼の暗殺後に退役した軍上層部を中心に強化されました。ケネディ暗殺を目の当たりにして闇勢力の悪辣ぶりを脅威とみなし、完全排斥を決めたからでしょう。
SOCは政治に興味がなかったトランプ氏に接触、大統領出馬を要請した、とクリフは指摘しています。トランプ氏に白羽の矢が立った理由の中でもっとも優先されたのは「政治経験がなく、しがらみがない」ということでした。このSOC組織は軍関係者が多いことから、完全に軍を掌握しているとクリフは指摘しています。
この組織が現在”Q”と呼ばれているのか、”Q”とは別組織で、”Q”と共闘しているのか、その辺は不明です。ワタシ的には「Qアノンは狂信的トランプ支持者」という印象が強かったので、しばらくは”Q”については排斥していました。
”Q”については聞いたことがあり、大体のイメージがある方も多いかと思います。彼らはトランプ氏を大統領と呼び(実質的には司令官)JFKジュニアを副大統領と扱っているようです。
SOCの設立の背景を考えると、”Q”の設立と同じですし、構成メンバーに関連、重複があるので同じなのかもしれません。
情報元のクリフの情報は”Q”の情報を流す人たちの内容とほぼ近いです。しかし、クリフ自身は彼らとはつながっておらず、アプローチが異なるようです。彼の情報に注目しているのは日本では少ないし、米でもそうなのかもしれません。もともとがFXの値動き情報からスタートしているのがその原因と思われます。
”Q”はジュディノートと呼ばれる具体的なレポートを出していて、これを翻訳している人は多いです。URL ←引用サイトかもしれません。 これとは別にジュディさん(Judy Byington)がINTEL、Before It's Newsというサイトに投稿しているQ情報をジュディノートと捉えている人もいるようです。
これらのQ情報を発信している人達の大半はツィッターではアカウント削除されて来たため、現在はロシアのツィッター「TELEGRAM」を使っています。
「TELEGRAM」では、以前取り上げた、JFKの孫に当たるエズラ・コーエンとか、米で圧倒的に指示されているフリン将軍なども情報発信しています。
”Q”は選別した民間人に情報開示して、少しずつ情報が広がるような流れを作っているようです。情報開示される人にはランクがあるようで、踏み込んだことまで知っている川上の上流に位置する人(チャーリー・ウォード博士etc)は知らされた情報を選別する役目があるようです。と言うのは、情報は必ずしも本当のことだけではないから。闇勢力に知られるとまずいことや、逆に引掛けのために流す情報もある。そこらを選別する必要があるので、この立場の人にはサイキック能力のある人も含まれている感じです。サイモン・パークスさんとか。ちなみにクリフはサイモン・パークス氏はガセだと決めつける人に同意していました。なので、ワタシもサイモンさんの情報は?で読んでいますが、どうなのでしょうか。
サイモンさんの動画は結構翻訳されておりYouTubeで見ることが出来ます。
サイモン・パークスさんの友人でチャーリー・ウォードという方がいて”Q”の内部情報を垂れ流していますw 本人は自覚ないけど。”Q”的には情報収集している闇勢力を混乱させるために彼を使ってガセも流させている、ようです。それを見抜けずガセを信じ込んで拡散している人が非常に多いですね。
”Q”の上流から下流という情報の流れができていて、その中には各国の言語に翻訳する活動をしている人がいるようです。彼らは、ほとんど解説はせず、情報元をきちんと添えて翻訳しており、それを受け入れるか否かは読み手の判断に委ねる形をとっています。これ”Q”の細やかな配慮マナーのようで、情報が一方的になることを警戒し、かつ、情報は自分で求め探すものだ、と示しています。

ワタシはこのような情報の流れにいるのではないか、と思う複数の人の情報を拾っています。このような人は何人もいて、大半「TELEGRAM」を使い、長い翻訳記事や解説、私見を伴うものはnoteを利用している人が何人かいます。noteでそれっぽいキーワード検索するとヒットします。
情報の流れには当然のこととして、支流、亜流が発生し、エンタメ的に面白がっているだけの人や、SNSのアクセス数アップ狙いの人もいます。文章を精査すれば、知性・人格が自ずと出るのですぐ見分けられます。この作業は不可欠でこの作業をやることで自分のイメージ(世界観)を作っていくのだと思います。

もう一つ、闇勢力と戦っているのがTLS(The Light System)。これはなかなか説明が難しい組織です。ワタシがこれを知ったのはこちらのやつログさんのジェィソン・シャーカさんの記事

 

ジェイソン・シューカ(シュルカ?) プロフィール
シュルカは1997年6月26日生まれ、ニューヨーク州ポートワシントン育ち。(まだ25歳ですよ!)
2015年、ジェイソンはバルーク・カレッジに入学し、経営学の学士号と不動産の学位を取得した。シュルカは、バルークカレッジのジックリンビジネススクールを全額奨学金で首席で卒業した。
在学中、Signature Investment Groupでアルバイトをし(ファイナンシャル・アナリストとして働き始め、わずか5ヶ月でアクイジション・アンド・プランニング・アソシエイトに昇格した。)入社3年後の2018年、同社の副社長に就任した。

ジェィソン・シューカさんは突然、TLSというグループから接触を受け、TLSからの情報を発信する役を任されたそうです。

   記事引用「TLSとはなにか」

その組織の名前はTLSです。TLSは “The Light System “の略です。彼らは何千年も前から存在しています。彼らは非常に神聖な仕事をしています。全世界で約7000人のイニシエーションを受けたエージェントで構成されています。その中には、政治、政府、メディア、セレブ、プロデューサーなど、今日の世界で非常に有名な人もいれば、組織で働く世界ではあまり知られていない人もいます。

TLSの組織は、宗教とは何の関係もありません。人種、年齢、性別とは関係ありません。全ての宗教、全ての人種、全ての年齢、全ての性別で構成されています。全ての年齢と言うのは、とても年を取った年齢のことであり、不可能と思われる年齢のことでもあります。全ての人種と言うのは、人類の一部ではない人種のことです。

私たちはここに一人ではありません。私たちの中には他の生命体がいて、彼らは私たちを傷つけるために来たのではなく、侵略しに来たのではなく、私たちを助け、導いてくれるのです。私たちをより高いレベルの意識と認識へと導いてくれるのです。

TLSは信じられないようなテクノロジーを所有しています。その中には現在の物理学の法則を完全に覆すものもあります。彼らは光の速さに制限された組織ではありません。彼らは時間と空間の次元を超えることができ、また実際に超えているからです。彼らはパワフルな組織であり、私たちを助けるために存在しています。

彼らが存在する究極の目的は、人類がより高い意識レベルに到達することを支援し導くことです。それが、彼らがここにいる理由です。そのために彼らはここにいるのであり、それが彼らのすべての行動の背後にある使命なのです。

 

まぁ、このあたりではまゆつばしながら読んでいたのですが・・・、ジェィソン・シューカさんがTLSのメンバーにインタビューしている動画を見たら、ひっくり返ったんですよ。

動画はJ・シューカさんのサイトで公開されていて、やつログさんが翻訳字幕を付けて、さらには文字起こしまでしています。1⃣~4まで。5は10月10日に公開されますので、やつログさんの翻訳を待っているところです。
▶ ディスクロージャー(Part 1): “レイ “のインタビュー

何なんだかなぁ、と笑いながらでもいいからw ちょっと見てくださいよ。伝わる人には伝わると思います。

なんか、うまく綴れなかったなぁ。
伝わる人に伝わればいいか。
左サイドトップに世界がどのように支配されてきたかを淡々と解説しているサイトのリンクを張りました。パンドラの箱を開けるには決意が必要です。

クリフ・ハイをご存知ない方は右サイドバー下の検索窓で検索してください。あれこれ記事にしています。

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