
梅仕事が楽しくて、美味しくて「もっともっと」と欲を膨らませて、又裏山にいただきに行きました。今回はしっかり脚立を持っていきました。

いやぁ、勝手にとってきてええんかぁあ!?
流石に気になってくるがな・・・
そうなんですよ、たしかにそれはあるんです。うちを含めてこの地区は町が造成して売り出したと聞いているので、裏山は町の所有地と思っているのですが、それにしたって、勝手にねぇ・・・。いいのかなぁ。ご近所さんを見かける機会があればお尋ねできるのですが、まぁ、ほんとにそういうことがない。
梅ちゃんも、落ちて朽ちるより、誰かが美味しいって喜んで食べてくれる方が嬉しいんじゃない!?きっとそうだよ。
と、勝手な方に気持ちを切り替えて。さぁ、いただきまぁーす。
これが最後と思って、脚立を使って手を伸ばして届くものはあらかた採りました。スゴッ
こんなによ!!! 計ったら4.2キロありました。これまでの分は多分3キロ弱かな。合計すると7キロはいただいちゃいましたねー。

冷蔵庫に保存できる量を調理して、冷凍庫に入れられる分を冷凍しました。それでも2キロ近くを持て余したのでJA直売所のパートスタッフに引き受けてもらいました。直売所にも梅が並んでいますが、地元のものはなぜか小梅なので、喜んでもらえました。

地元民が、移住してきた人に梅を貰うって、どゆこっちゃ(笑)
これだけあれば1500円でも安いわねっ。
張り切って「梅の甘露煮」を2パターンで作りましたよ。※次の記事でご紹介します。
梅をもぎながら、つくづく自然の力ってスゴイな、と思いましたわ。梅の花は咲いているときは楚々として小さいのに、こんなに大きな実になるんですからね。
最近、庭で嬉しい発見があったんですよ。
ドクダミがはえてきたんです。昨年、越してきてすぐにドクダミを探し回っていたのですが、庭にはもちろん、通りすがる道沿いなどにも全く見つけられませんでした。
富士川の河原にも日陰にいそうなものですが、全く見つけられず。全国どこにでもはえて嫌われているくらいなのに・・・、なんでかなぁ。と不思議でしたよ。
ワタシはドクダミの花と五葉松の葉のチンキで化粧水を作っています。これ、最強の化粧水です。竹山団地にはあちこちにドクダミの群生があったので花は取り放題でした。その時作ったチンキがまだ残っていますが、ドクダミの花がないのは困ったな、と思っていました。
昨年、ネットで苗を購入して植えましたが、枯れかかった苗だったからか、だめでしたね。今年の春先にも植えました。10株のうちの半分くらいが根付いたようですが、心もとない様子でした。周りの雑草に覆われて見当たらなくなってしまいました。
なので、こんな砂利の隙間に見つけるとは!全く驚きです。まだまだ小さいけど、凛として花開いています。白い花が開いて気づいたのでした。

他にもいるかな、と探したら、こんなトコにもいました。石垣の隙間。ド根性カタバミですね。

去年、あんなに鵜の目鷹の目で探し回って見つけられなかったのに、どこからやってきたのか。降って湧いたように根付いている!
「カタバミ、いないかなあぁぁ」という気持ちに応えてくれたのかなぁ♪
まだまだ弱っちいので今年は採取せず成長と繁栄(増株)を期待しましょう。
も一つ、嬉しいのがこちら。

手前のゆり。黒いのがくっついていて、何だろ?と思っていたのです。Googleレンズで調べると、これは「オニユリのムカゴ」でした。ユリは種では増えず、このムカゴで増えるそうです。植えると2、3年後には花が咲くそうです♪ あちこちに植えよっ。
身延町の町花はヤマユリでそこかしこで見かけます。なので、これはオニユリではなくてヤマユリじゃないのかしら??? どっちでも嬉しい。
こんな事があるので、庭の草はそのままにしています。見たことのないものをGoogleレンズで調べるのが楽しい。
そうそう、先日飛んできた蝶が素晴らしかった。クロアゲハで白い紋がくっきりした蝶です。すぐに飛び去ったので画像は撮れませんでしたが、黒揚羽の種類を検索してわかりました。モンキアゲハでした。

毎日いろんなものに出会って、楽しいです。なんか絵本画家の甲斐信枝さんみたいになってるな、と笑っています。この方については旧ブログに書いています。9年前のNHK番組で85歳の絵本作家と紹介されていました。素敵な方です。まだまだご活躍のようです。→足元の小宇宙 絵本作家と見つける生命のドラマ感想










